余剰オイル・汚れを吸収する清掃用多孔質ローラー
機械装置向け 連続気孔(オープンセル)ロール
機械装置内で、部品表面の余剰なオイルや汚れ(付着物)を吸収・除去する清掃用のローラーとして、連続気孔(オープンセル)の多孔質体「ヤマハチポーラス」をロール形状で開発し、量産採用いただいた事例です。
■ 課題:余剰オイルや汚れを連続的に吸収・除去したい
機械装置メーカー様より、装置内で部品表面に付着する余剰なオイルや汚れ(付着物)を、連続的に吸収・除去できる清掃用ローラーについてご相談をいただきました。対象を傷めない柔らかさと、安定した吸収性・耐久性の両立が求められました。
■ 解決:連続気孔で吸収・保持する柔らかなロール
孔同士がつながった連続気孔(オープンセル)構造により、表面から内部まで液体や汚れを吸収・保持できる多孔質体をロール形状で製作。柔らかめの材質で対象面に追従し、傷つけずに清掃します。硬さ・サイズを用途に合わせて調整し、装置内で連続的に汚れ・余剰オイルを取り込む部品に仕上げました。試作と評価を重ね量産化しています。
■ 効果・用途:装置を清浄に保つ清掃部品として量産採用
余剰オイルや汚れを効率よく吸収・除去し、装置内を清浄に保つ清掃用ローラーとして採用され、継続的にご購入いただいています。連続気孔ならではの高い吸収性と、ロール形状での連続清掃が評価されています。当社ではお客様の用途に合わせた材質・硬さ・形状のカスタム開発に対応しています。
■ 使用製品・機能
連続多孔質体(ヤマハチポーラス・ロール形状)/吸液・吸収・保持(余剰オイル・汚れの取り込み)+柔らかさ・形状のカスタム設計
![]() | 特 長 ・連続気孔(オープンセル)で余剰オイル・汚れを吸収・保持 ・柔らかい材質で対象を傷めずに清掃 ・ロール形状で連続的にクリーニング ・材質・硬さ・サイズのフルカスタム対応 |
■ よくあるご質問(FAQ)
- Q. 多孔質ローラーは汚れや余剰オイルの吸収・清掃に使えますか?
A. 使えます。連続気孔(オープンセル)構造が液体や汚れを内部まで吸収・保持するため、装置内の余剰オイルや付着物を取り込む清掃部品として量産採用実績があります。 - Q. スポンジ(発泡体)との違いは何ですか?
A. 一般の発泡スポンジは気孔径が荒く狙った余剰液や汚れをキャッチすることが困難ですが、ヤマハチポーラスは緻密な孔がつながった連続気孔のため、液体を内部まで吸収・保持でき、清掃・吸収用途に適します。→ 詳細:スポンジと多孔質体の違い - Q. ロール形状やサイズはカスタムできますか?
A. 可能です。外径・内径・長さ・硬さを用途に合わせて設計します。 - Q. サンプルや試作は依頼できますか?
A. 可能です。無料サンプルを進呈しています。対象の液種・汚れ・形状をお知らせください。
■ 関連情報 /ヤマハチポーラスとは/ポーラスローラー
■ 公開日:2026年8月18日
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