技術紹介

Technology

複数の技術でお客さまの開発をサポート

要求物性や用途に合う最適な製法で対応いたします

当社の技術

当社は、連続多孔質体を基幹技術として、1990年代より市場のニーズに沿った製品の開発及び製造販売をして参りました。 お客さまからの要求物性や用途を満たすために、複数の技術から最適な製法を選び、お客さまの開発のお手伝いをさせていただいております。


■ 押出成形 ■

押出成形とは、加熱溶融させた樹脂を型の中から押し出し、 そのまま空気や水で冷却して固化させて連続的に成形する方法です。

シート状、パイプ状などの連続した形状の成形にこの製法を用います。

特殊な形状の押出品や2種類の異なる気孔径からなる2層構造の連続多孔質体も対応可能です。

主な製品例:浸透印(スタンプ)用印材、塗布材


■ 射出成形 ■

射出成形とは、加熱溶融させた樹脂を型内に射出注入し、冷却・固化させ成形する方法です。

複雑で精密な形状の製品を大量に生産するのに適しています。

主な製品例:アイライナーチップ、塗布具の塗布材、マーキング部材、異形フィルタ


■ 研磨加工 ■

研削加工とは、研削砥石を研磨機で回転させ研削したい部品表面を研磨して形状を仕上げる加工方法です。

マーキング用ペン先の製造には、この加工方法で加工しています。

主な製品例:マーカーペン用ペン先、アイライナーチップ


■ 表面加工 ■

表面の任意箇所を特殊な加工により密閉する(気孔構造を塞ぐ)加工。 内部層には、連続多孔質構造がそのまま残ります。 

部分的に連続多孔質体の機能を持たせたい場合に、この加工を施します。

主な製品例:浸透印(スタンプ)、生産ラインで使用する溶剤などの吸着材 及び 塗布材