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開発事例

Case Studies

事例紹介

オイル微量塗布(表面パターン加工による精密塗布)

塗る場所を「パターン」で設計。潤滑油を一定微量・精密に塗布

〔課題〕

機械装置に組み込む多孔質部品で、潤滑油を一定微量で塗布したい。塗りすぎによるべたつき・コスト・メンテ頻度を抑え、指定した場所に必要な量だけ塗りたい、という要求でした。

〔解決〕

表面をパターン状に加工し、加工部(通液しない)と未加工部(塗布する)に作り分け。塗布面そのものを設計することで、狙った箇所へ必要量だけの精密・微量塗布を実現。ロール(連続塗布)・シート(上下駆動)どちらの形状にも対応します。

加工パターン例(自由設計)

表面パターン加工は自由度が高く、塗布する形状を自在に設計できます。用途や対象物に合わせて、必要なパターンで微量・精密に塗布できます。

  • 大小さまざまなサイズのドット(点)
  • 線 / 線画
  • ロゴ / 文字 など

〔使用製品・機能〕

連続多孔質体(ヤマハチポーラス・ロール/シート)/保液・浸透・塗布 + 表面パターン加工(微量・精密・パターン塗布)

〔効果・用途〕

機械装置の潤滑油塗布部品として、塗りすぎを防ぎコストを削減。ロールは転がして連続塗布、シートは上下駆動で定位置に塗布する部品として採用。指定のパターン(デザイン)での精密塗布も可能とした。

関連ページ :

特 長  
・ 表面パターン加工で塗布量・塗布位置を設計
・ 微量・精密・パターン塗布
・ 塗りすぎ防止・コスト削減
・ ロール・シート両形状に対応
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